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広州白雲空港の揚げワンタン

広州市の北端にある花都区に2004年に拡張移設された広州白雲空港(CAN)は、国際線・国内線ともかなりの便数が飛んでいる上に、目下ターミナルの更なる拡張工事中です。滑走路の端には、広大な土地を利用したFedExの総合貨物センターもあり、まさに華南のハブ空港となろうとしています。

白雲空港の国際線には、南方航空が展開するスカイチーム用ラウンジ(その中はファーストとビジネスに分かれている)と、スターアライアンスとワンワールドが共用している空港運営ラウンジ(ファーストとビジネスの区別なし)の、2つのラウンジがあります。

空港運営ラウンジは、ANAの顧客もJALの顧客も利用するので、朝9時台の日本行が出るまでは日本人客でにぎわいます。広東省らしく、ラウンジで食事もしっかりとれます。食事コーナーは細長いラウンジの一番奥ですので、頑張って奥まで歩きましょう。お勧めは写真の「エビワンタン」です。

実はこのメニュー、スープにビーフンを入れてラーメンのようにして食べるのがスタンダードなのですが、私は注文時にいつも「ビーフンは要らないので、スープだけください」とお願いし、傍に置いてある「エビ味の揚げワンタン」をスープに浸して食しています。

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カリっとした揚げワンタンが、薄味のスープに馴染んでトロっとし始めた頃が食べ時です。白雲(パイユン)の雲呑(ユントゥン)ということで、覚えておいてください。


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