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内蒙古で感じたこと

クライアントの業務で、内蒙古自治区のある都市へ行ってきました。対象会社が街中にあったので、目にした風景は中国の多くの地方都市とさほど変わることはなく、パオやゲル、馬や羊を見ることもありませんでした。(ザンネン…)

12月でしたので、朝晩の最低気温は零下10度前後。冬の北方に行くたびに感じるのですが、気温が低いだけでなく湿度も低いので、建物の中にいても外にいても、喉がすぐに乾きます。洗濯物がスグにパリっと乾くのは、嬉しいことではありますが、それにしても乾燥しすぎ…。

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写真は、モンゴル文字で書かれたKFCの看板です。街の至るところに、漢字とモンゴル文字が併記されています。少数民族の街、ならではの光景ですね。

モンゴル語は分からないのですが、モンゴル語を聞いていると、喉の奥に詰まったものを「カァー」と出すような強い「h」の音が耳に残ります。これは、北京語の「好(hao)」の「h」音が、日本語の「ハ行」音と比べるとかなり強く息を出すのにも通じますし、ロシア語の「x」、即ち「ハラショー(хорошо)」の「ハ」の音、の強さにも似ています。この3つを結びつけるものは、社会主義…? いやいや、寒さと乾燥がなせる業ですね。■


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